大家族全員の名前は忘れたが、3女は確かﾅﾂﾐちゃん（金髪ﾔﾝｷｰ）だったような。
主人公である末っ子（5歳前後？）は、親父（島田紳助）のことが超恐い様子。
お兄ちゃんが紳助にｼﾊﾞかれてる間に、行動を起こすのが今回の作戦。
その作戦内容は、
『お姉ちゃんの部屋で安心して味噌汁が飲みたい』というもの。
ただ、お姉ちゃんの部屋には味噌しかない。
出汁がない。
ｷｯﾁﾝから鍋（目覚まし君的な足が付いてた）に入った出汁と、ｵﾀﾏを2本をｹﾞｯﾄ。
それらを持ち出そうとするとｷｯﾁﾝにいたｲﾝﾄﾞ人的なｺｯｸに、
「ｵﾀﾏ、2本もいらんやろ」とｵﾀﾏを1本取り上げられるというﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ。
あー可哀想に。
そんなこんなで、なんとか紳助に見つからないように猛ﾀﾞｯｼｭでお姉ちゃんの部屋に出汁を確保。
『ﾘﾅﾃｯｸ』という分厚い本を鍋敷きにしたところで夢終了。
いったい何の夢だ（笑
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